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【セラミック・コーティングとは?】

Zircotec社は、熱、摩耗、腐食などの悪影響から 部品を守るために、プラズマ溶射法で施工する様々な超高性能セラミック・コーティングを開発しています。
Zircotec社が行うセラミック・コーティングは、固体のセラミック材料をプラズマ溶射法により、10,000℃で溶かして、部品の表面に溶射します。この熱い溶融セラミックが部品の冷たい表面に接触するとセラミックが固まり、部品の表面に強固にコーティングされるのです。
Zircotecのセラミック・コーティングは、通常の耐熱塗料に対して約10倍の厚さとなる0.3mmの皮膜ができます。また、耐熱塗料に入っている溶剤や結合剤が含有されておらず、セラミック(主にジルコニア)がセラミック・コーティングの重さの99%を占めています。

一般的なセラミック塗料(耐熱塗料)には約30%のセラミックが含まれています。このセラミックは顔料を保護したり、塗料の寿命を延ばしたりしています。このような塗料は主に見た目や表面の保護、錆び止め等のために利用されますが、遮熱をする性能も併せ持っています。
しかし、セラミックの含有量が低く、塗装の厚さも十分ではないので、その遮熱性能は非常に限られています。つまり、液体セラミックとしても知られているこのセラミック塗料と、非常に高い遮熱性能を誇るZircotecのセラミック・コーティングとは全く異なるものだということです。

【セラミック・コーティングの用途】

Zircotecのセラミック・コーティングは、特殊なプラズマ溶射法により様々な部品に施工することが可能です。
自動車関連の部品では、大きく分けてエキゾーストなどの熱を発する側の部品と、熱を被る側の部品があります。
当然、熱を発する部品にセラミック・コーティングを施工することが最も大きな効果を生み出しますが、エンジンルームやカウル内部はエンジン本体やギアボックスなどの熱源が密集しているため、インテークマニホールドやエアボックス、遮熱板などに施工することでも多大なメリットが得られます。
Zircotecのセラミック・コーティングは、様々な種類の中からそれぞれの用途に合わせたコーティングを選択することが可能です。